お出迎え

天神橋筋商店街をどこまでも続くレッドカーペット。

いやあ、悪いなあ。そんなに気を使ってもらっちゃって。毎朝のことなんだからさあ、いいよ、そんな。

ってお前じゃない?

なんでも映画「なくもんか」のイベントで今日、主演の阿部サダヲや竹内結子なんかが、この商店街にやってくるらしい。

映画の舞台は東京下町の商店街のようだが、ロケが天六商店街でも行われたらしく、その縁で商店街あげて、この映画を応援しているようだ。

でも主賓の到着前にみんな平気でカーペットの上を歩いたりチャリで走り回ったりしてるけど、いいのかなあ。大阪のことだし、みんな自分用だと思ってるんだろうな。仮にマイケル・ジャクソンなんかがこの上を歩いたとしても、「やあ、あんたどっかで見たな。テレビの人やろ」とか言ってそうだな。

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ナンモリ番外編

一見、ただの民家。

しかし、かつてここには「ゾンビの館」と呼ばれる2階建ての古びた民家があった。

入り口のドアはアルミ枠が平行四辺形に歪んで、決して閉じることがない。そのドアの隙間から近所の老犬が勝手に入ってきて、愛嬌を振りまく。隣の家との境界壁にも穴があって、そこからはネコの一家が小さな子どもを連れて探険に来る。

道に面した窓はガラスが破れ、厚手のビニールでふさがれている。水性ペイントでラスタカラーに縁取られた窓枠と壁の隙間から、世間を垣間見る。

くみ取り式のトイレと隣の部屋の隔壁には大きな丸い穴が空き、その部屋は床が抜けて全体が傾いている。抜けた畳の上で住人以外の人間がぴょんぴょんトランポリンをしてはしゃぐ。住人は怒る。住人の誰かの友達の友達が勝手に土間で寝ている。誰が住人で誰が客人なのか、住人もわからなくなる。

酔っぱらいが包丁を振り回して暴れる。近隣から抗議の電話が入り、警官がときどき巡回に来る。本物の犬も巡回に来る。ネコは押入で子供を産む。すぐ裏には小さな小さな古墳があり、夜中に通行禁止の参道を歩く足音がする。男が住み女も住み、ネコは走り回る。酔っぱらいは叫ぶ。家は傾く。壁が崩れる。部屋の中で誰かがたき火をする。音楽が流れる。音楽が暴れる。音楽があふれる。

もしこんな家に3日も住めば、あなたはもう、リアルな世界の住人ではいられないだろう。近所にこんな館があれば、すぐに荷物をまとめて遠い外国に避難するだろう。

でもご安心を。ゾンビの館はとっくの昔に取り壊され、写真のような平和な家に生まれ変わっている。館の最後の住人たちの行方は、歴史の闇に消え去った。

その一方で、ここ(↓)はまだやってるんだ。その節はお騒がせしました。

ここ(↓)も。バイクの無免許酔っぱらい運転であやうく検挙されそうなところを、Y脇クンの機転でなんとか切り抜けたのはこの前ではなかったか。

仕事のついでに、レンタサイクルで京都市右京区界隈を走ってみる。

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アヒルちゃん続報

大阪・大川の水上に突如として現れた巨大アヒルちゃん。

ところが今日、会社の人が見に行ったら姿が見えないという。

そんな馬鹿な。さっそく昼休みに確認に行ったら、たしかに消えている。このブログを見たNASAのエージェントが拉致して行ったのか。

スタッフの人に聞いてみたら、なんとアヒルちゃんは空腹のあまり(つまりパンク)シオシオのパーになってしまったらしい。現在某所で、人間ドックならぬダックドックに入って治療中。間もなく再登場の予定ということで、ひと安心。

ひと目アヒルちゃんに会いたい人は、9月10日以降ならお姿を見られる可能性大。

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NASAに急報

昨年のこと。NASA(イティブ虐殺国航空宇宙局)は、ラバーダック(お風呂に浮かべるゴム製のアヒルのおもちゃ)90個をグリーンランドの氷河の穴に投入した。

なんでもその航跡をたどって、地球温暖化の仕組み解明につなげようという計画らしい。ところが今年1月時点で、NASAダックは一匹も発見されていない。その後どうなったんだろう、みんな宇宙に飛んで行ったのか。それとも某共和国のミサイルを阻止するためにダックス90勇士として大空に散ったのか。だとしたら、ダークダックスより降福非現実党よりずっと偉大ではないか。でもちょっと可愛そう。

しか~し、ついに!発見。

アヒルちゃん達は何と、大阪に流れ着いていた。

しかもこんなに巨大化して。これこそまさに温暖化の何よりの証拠ではないか。

さっそくNASAに連絡しなきゃ。第一発見者は100ドル!もらえるらしいし。100ドルって日本円で1千万円くらいだろうか。おいで、アヒルちゃん。オジサンはいい人だよ。

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再びヒグラシ

いやいやいや久しぶりに戻ってきたぜ、このブログとやらに。あいかわらず視聴率低そうだな。まあ俺には関係ねえことだけどよ。

おとといも行ってきたんだ。長堀橋のジム「ヒグラシ」に。

例によって某国大使館のヤツらが俺の仕事に茶々入れてきやがったけど適当にあしらってさ、あとは部下どもに仕事押しつけて、さっさと職場とんずらさ。安っぽい浮き世からは逃げるに限るぜ。

で、ヒグラシのマスター(※1)は俺のことをちゃんと覚えててさ。ブログ見たよ、なんて言うのさ。問題なかった?って聞いたら、いやもう思った通りどんな風にでも書いてくれって、さっぱりとした実に気の良いやつなんだ。

今日は白色の課題を全部片づけて(※2)、茶色に行くつもりだったんだけどさあ、残っちまったんだよ。白課題がふたつも。そのうちひとつはなんとかケリをつけてやったけど、白の何番だったかなあ、丸いホールドが続くヤツがどうしても解決できないんだ。

すぐ横では若いのが、やたら難しそうなのを得意げに登ってやがる。なんだ馬鹿野郎カッコつけやがって。ちっとは年寄りに花持たせたらどうなんでい。

お前ら今度、ほんまもんの岩場に来てみやがれ。いくらこんなところでカッコつけてても、外岩のリードならどうせ10aも登れねえだろうよ(※3)。

でもよう、白いの一生懸命登ってたら、そいつら若いのがガンバ!なんて声かけてくれて、登り切ったら祝福してくれるんだ。同じところトライしてるヤツらとは、ああだこうだと対策練ったり、声掛け合ったり、なかなかいい雰囲気なんだよ。

おかげでついつい調子に乗っちまって、昨日も今日も、背中がバリバリさ。なかなか楽しかった。また行ってやってもいいぜ。ん?言い方が偉そうだって?。

悪かったなあ、俺は口が汚ねえんだよ。年寄りだからな。年寄りを大事にしろよ。

では俺はもう帰る。世界がきな臭いからのんびりしてられねんだ。でも心配するな。すぐに戻ってくるさ(※4)。

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※1.筆者は飲み屋と間違えているようですね。これを読んだからといって、ヒグラシの店長さんにマスター、なんて呼びかけないで下さい。

※2.偉そうな口ぶりですが、白色課題は5級未満です。

※3.「僕は5.12でアップしてます」なんて言われそうですね。

※4.もう来るな。

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子供天国 大人地獄

一見、平和そうな日本で、白昼に凄惨な事件が発生。偶然その現場に出くわした ―― わけではなく、

食堂前のコンクリにホースで水を流し、その上にひれ伏して涼をとる男の子。

長袖にネクタイを締めたサラリーマンが次々と、

「お、ええなあ。おっちゃんも入れてえや」

と本気でうらやましそうに通り過ぎていく。

「おっちゃんら、なに暑苦しい格好してんねん。もっと自由にならんかいな」

とは、この子の声なき声。

猛暑の大阪で、実にダイナミックな納涼法です。

快晴の日の本町にて。

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都会派ジム「ヒグラシ」

いやいや、ついにできたでござる。大阪の都心部、拙者の勤め先のすぐ近くにクライミングジムが。いや正確にはボルダリングジムか。

名前は「ヒグラシ」。

ネーミングのセンスも良いし、オーナーもなかなかのナイスガイだぜ。

さっそく今日(おっと、もう日がかわって昨晩のことだ)行ってきた。緊迫する世界情勢に対峙する、ハードな仕事の帰りに。地下鉄堺筋線「長堀橋」駅からすぐ。なぜか真っ黒けな、古びたビルのてっぺんにあるんだ。

おっと失敬。古びただなんて言っちまった。年代を感じさせるレトロな可愛いビルだ。テナントもみんな良い味出していて、ナンモリのフジハラビルほどではないが、ブルースを感じる建物なんだ。

で、かんじんのジムだけど、入ってまずビックリするのは明るさと清潔感だ。更衣室もちゃんとあって、貴重品ロッカーまであるのさ。更衣室なんて、ドアがきちんと閉まって、鍵まで掛かるんだぜ。

ん?そんなの当たり前だろうって? それが当たり前でないのが、これまでのジムだったんだよ。

課題は番号のついたテープで色分けされていて、わかりやすい。長い課題がないのがちょっと残念だが、そんなのは自分で作ればいいことだしな。ジムのトポにはあったのかもしれねえし。

まあ何と言っても、仕事の帰りにすぐ寄れるのが一番のアドバンテージだな。月会員になって毎日通えば、5.12だって夢じゃねえってもんだ。ただ月会費が一万円というのが…おっと、そんなせこい話はやめておこう。

あれ、なんか文体がキヨシローの「瀕死の双六問屋」みたいになってきたな。まあ、いいか。いつも瀕死みたいなもんだし。瀕死→いまわの際(きわ)→忌野清志郎ってか?

そんなことはいい。とにかく大阪市内に住んでいるやつ、大阪市内に勤務しているヤツらは、すぐに行ってみな。なんでもJR環状線の内側に初めてできたジムらしいぜ。アーバンジムってわけさ。

じゃあ、拙者はこのくらいで失礼する。あとはよろしく頼んだぜ。なに、すぐに戻ってくるさ。

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置物? 守り神?

喫茶店のドア越しに中を覗き込むハト。

何をしているのかと思いきや、このお店の人に、ここからパンくずなんかをもらっているようなのだ。

よく見るとそのために、わざわざガラスを切り取ってある。

店の人がなでても、逃げようともしない。

食事どき以外でも、ここで置物のようにくつろいでいる。

ほのぼの。

南本町2丁目あたり、中央大通りの北側。

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働き者?

積み上げられた段ボールの上で、すっくと遠方を見据える犬。

その視線の先には…。

一所懸命に段ボールを集めるご主人様の姿が。

おいおい、お前等も手伝わんかい。

でもひょっとしたら、段ボールを横取りされないように見張っているのかも。

リヤカー曳くのも手伝ってたりして。

どうも失礼しました。

天神橋筋商店街にて。

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お食事中

お食事中の、

カピバラ、

ワラビー、

アルパカ、

の皆さん。

ナイスなヘアスタイル。

大阪市西区、厚生年金会館の南西あたり。

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正直者は夢をみる、のか

某VOWでも紹介されて、全国区で名の売れている看板に遭遇。

こわいもの見たさで入ってくる客を待ち構えているのか。

看板に偽りのない正直な商売を心がけているのか。

それとも「お、看板に偽りありやないか」と言われるのが快感なのか。

お客様急募と言われても…入る勇気なし。

ナンモリから大川を渡って、都島方面への途中。

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スナフキン2

昨日の話ですが。

会社帰りに天神橋筋商店街を歩いていたら、向こうのほうからアノ歌声が。

おお、これは、以前も書いたことのあるミニギターの路上詩人「ハニィ」ではないか。

うーん、よく通る声にゆる~い歌。

道行く人が、次々と声を掛けて通り過ぎてゆく。

いつ会えるか分からないけど、この声を聞くためだけに、この商店街をふらふらする価値あり。

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漢字は表意文字

な、なんじゃこれは?

世の中には、絶対にひらかなに開いてはいけない漢字がある。

大阪の人なら誰でも知ってる「毛馬の閘門(水面調整用の水門)」。

この表記は建設省職員のいたずら心なのか。

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トッピングは桜で

今日の大川沿いはすごかった。壮観!

でも、ずらっと何百㍍にわたって続く桜並木も良いけれど、

ひとりたたずむ桜もまた捨てがたい。

ここは天満宮の北の亀池(亀がいるから勝手にそう呼んでいるが、本当の名前は知らない)に咲く、桜。

左の茶屋のような店で、名物「すべらんうどん」をいただくことができる。

 

毛氈の敷かれた床几の上で日向ぼっこしながら食べるうどん。これが安くてうまいんだ。

花びらもふりかかってきたりして、こりゃまた風流。

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エイリアン倒れる

花見の季節に週末が重なり、夕刻の天神橋筋商店街は、赤い顔をしたオジオバ、ニイネエでいっぱい。

この不景気にもかかわらず、みんな楽しそうなのは何よりです。

それにしても、この商店街も外国人の姿がやたらと増えたものだ。

西欧、東洋問わず、いろんな言葉が飛び交っている。

「ロンリープラネット」にでも紹介されているのだろうか。

これほど生活感あふれる通りを外国人観光客が歩いているのは、とても意義あることだと思う。

ときには外国人だけでなく、異世界の人も遊びにきているようだ。

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春の知らせ

見頃ですよう。

↑大川沿い

↑大阪城

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もうひといき

大阪・大川沿いの桜並木、いい感じになってきました。

写真はすべて本日撮影。

今週末には全体が華やぎそう

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抜け駆け

どこにでも気の早いやつはいるもので。

桜の早咲きでは、京都・六角堂の御幸桜が有名だが、

ここナンモリにも、お調子者がいた。

なんでも、先週から咲いているらしい。

ここだけが。

すぐ南の天満宮ではまだ梅がようやく咲きそろったところなのに、

先を越すとは、バチ当たりな。

南森町交差点、東側の国道沿い。

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ゴン?チチ?

ゴンだだったかチチだったか、どちらか忘れたけど、

ゴンチチのどちらかがクラゲの大家で、クラゲが漂っている姿を眺めるのが、至福の時なのだとか。

わかるなあ、その気分。

自我の全てを水の流れに任せ、ただただ浮揚しているように見せながら、実は強烈な武器を隠し持っているクラゲ。

そんなクラゲを眺めながら麦酒一杯で深海に沈殿できるバーが、ナンモリにある。

水槽の中を、ただひたすら、愚痴も言わず議論もせず、ケンカもしなければ頭を抱えることもない、仲間と語らうことも密約を交わすこともしないクラゲたちが、孤高に漂っている。懐に凶器を抱えながら。

こいつらを眺めていたら、ずーっと深いところに引き込まれるんだよなあ。

南森町交差点の南東角、立ち食いうどん屋の向かって左隣の通用口のような狭~い扉の向こうにある、スパイラル空間。

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守れ

途中まではいいんだけど。

ユーモアもなかなかだし。

「ことが終わりましたら、すべてを水で(に)流しましょう」

でも最後がなあ。

「ルールましょを守りう」

日本語のルールを守りう。

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チェ・ゲバラ写真展

以前このブログでも紹介したことのある、大阪・南森町のビックリドッキリ・ビル「アートギャラリー フジハラ」(フジハラビル)で、ゲバラの写真展が開かれている。

まだこのビルを訪ねたことがない人は、この機会にぜひどうぞ。

人間くささ満点のチェの写真と、手作り感覚のアートビル。実に見事なマッチング!

写真展は2月1日(日)までやってます。入場料・大人500円。

フジハラビルへは、地下鉄「南森町」またはJR東西線「大阪天満宮」から天神橋筋商店街を南へ。

商店街のアーケードが切れてもさらに南進し、セブンイレブンの手前を左折してすぐ。

参考サイト①

参考サイト②

参考記事

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おわび

1月9日の夕刻、
JR大阪駅では、人身事故で電車が遅れ、ホームは人で溢れておりました。

その時、駅員さんに向かって

「よう、電車ほんとに来るのかよ。エッ、すぐ来るのか。オイ!」

と関東弁で声高に詰め寄っている老人を、あなたは見たでしょうか。

しまいには、手にした杖まで振り上げる始末。

いるんですねえ、ああいう迷惑な人が。

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変わらない風景

仕事納めの金曜日、勤め先でも各々が机周りの整理に余念がない。

一年分のたまりに溜まった資料や書類を、吟味しつつ次々とビニール袋の中に。

で、下の写真が、ある人の昨日までのデスク。

彼も一所懸命片づけてました。

で、下のような姿に…。

見事にスッキリ…って、大して変わってないじゃん。

このまま、新年を迎えます。

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さらに内緒の話

ナンモリ(南森町)ネタが尽きたというわけではないけれど、ナンモリ近郊の話が続いてます。

今日はホントはあまり人に教えたくない、大阪の本町にあるエスニック食堂の話。

タイ料理だ、○○料理だと看板を出していながら、日本人向きにアレンジしたり手近な食材でごまかしている店が多い中、ここは違う。

現地の食材を使い、現地のレシピ通りに作られた料理の数々。

グリーンカレーやトムヤム(タイ)、チキンカレーやフォー(ベトナム)、ナシゴレン(インドネシア)、海南鶏飯(シンガポール)…どれも手加減なし、容赦なしの現地仕様!

バンコクの路地裏の食堂で、ビニール袋に入れて持って帰ったグリーンカレー。

サイゴンの人気店で、路上の風景を眺めながら味わったフォー。

あのときの匂いや空気や雑踏がよみがえってくる。

旅が大好きなご夫婦が世界各地を旅行しては、現地の料理学校で料理を習ってくるのだとか。

店に近づいただけで、もうたまらない匂いがしてくる。

店内も、しっかりと現地仕様しています。

お店のサイト「アジアごはん 麦酒食堂」も必見。味や食堂経営に対する真摯さがあふれている。

料理教室もやってます。

(※ なぜかこの記事のプログラムに障害が発生したため、12/23に一部書き直し。このため、せっかくいただいたコメントも消えてしまっているかも知れません)

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都会派カピバラ

おお、これはカピバラさんではないのか。

それも、こんな都心のど真ん中に。

ナンモリからは少し離れるけど、大阪市の西区立売堀のあたり。

ビルの谷間で、カピバラだけでなくワラビーやヤギまでがくつろいでいるではないか。

何だろうと思ったら、獣医師や動物に関わる人を育てる専門学校の建物でした。

厚生年金会館の南西方向にあり。探してみて。

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異空間

大きく出たもんだ。

「もうアメリカ村には行かせない」

ということは、この店の中に古着屋があり、甲賀流のたこ焼きやビッグステップ、スポタカ、立ち飲み屋やCDショップ、怪しげな薬を売る店やブランドショップなどが詰まっているということか。

もちろん、清水温泉や三角公園もあるに違いない。

一体どうなってんだ?

この店内だけ、空間が歪んでいるのか?

メビウスなお店。

こんなセールもやってます↓

…やはり異空間のようだ。

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泣かせちゃいけません

ねこが歓喜の涙を流すほど、魚がうまいのか。

うますぎてヒトが全部食ってしまうから、ねこが泣くのか。

「魚食堂 ねこなかせ」

天神橋筋商店街にて。

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スナフキンに遭遇

会社帰り、いつものように天神橋筋商店街を地下鉄2駅分、ぶらぶら歩いていたら、道ばたに座り込んで歌を歌っている女の子がいた。

まあ、よくある光景なのでそのまま通り過ぎたのだが、しばらくして足が止まってしまった。

何だ?いまのは!

すう~と心に溶け込んでくる歌声。あわてて引き返し、というより引き戻されて、一曲最後まで聞いてしまった。

はあ~、安らぐ、とろける、脱力する。

CDも持ってきてます、というので、さっそく買って、家で聞いてみた。

はあ~

どんな歌かというと、CDジャケットのイラストまんまの内容。

ミニギターが相棒の、天満完全密着型吟遊詩人。

その名はハニィ

久々に、スナフキンの顔を思い出したよ。

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笑うネコ様

左のヤツ、笑ってないか?

扇町公園にて。いつも仲良しのネコ様たち。

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見直しました

(8月2日)

3週続けて六甲山へ。

いや今回は新神戸からツゥェンティクロスの経路なので正確には摩耶山か。

新神戸駅裏すぐの布引きの滝は見応え十分。

ここを起点として「渡渉を20回繰り返す」からその名が付いたというツゥェンティクロスへ。

沢沿いの穏やかな道で、トレーニングにはいまいち負荷不足だが、この暑さには心地良い。

なにより沢音に癒される。

ドライブウェイに抜けて下山路も沢筋に求める。

カスケードバレーというネーミングに惹かれて選んだ道は、予想以上に人の手が入っていてちょっと興ざめだが、下の写真のような風景も楽しませてくれました。

六甲山系は決して山らしい山とは言えないが、手軽で(交通至便で交通費も安い=高槻起点で)山の雰囲気が味わえ、コースも多彩と、なかなか使い勝手がよいと再認識。

布引きの滝の音はこちら。涼を味わって下さい。

Audio 204K 3G2 audio

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天神祭

今日と明日は天神祭。
朝から盛り上がってます。

↓音量注意

Audio 206K 3G2 audio

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ナンモリを遠く離れて

大阪の南、八尾市にある「恩智」。

いやあ、知らなかった。今の今まで「おんち」だと思っていた。

ところが初めて近鉄の恩智駅に降りてみたら、表示が「おんぢ」となっているではないか。

そうか「おん」か!

ということは、やはり駅長さんは立派な白いヒゲを生やしていて、無口で変人なのだろうか。

次の駅は「杯智(はいじ)」で、手前が「久楽楽(くらら)」か。

駅長さんは駅舎ででかい犬を飼っているのだが、駅長が大切に飼っているカタツムリをそいつがこっそり食べたりして。それで駅長から大目玉を食らうのだが、それを柱の陰から見ていたロッテンマイヤーさんが「いい気味ざます」と意地悪く笑ったりして。

毎朝、駅に牛乳を届ける平太は、駅長が怖くてたまらないのだが、おんぢ駅長は平太を密かに可愛がっている。

そんな駅長のもとに、杯智駅長と久楽楽駅長がやってきて、両駅長の使命は近鉄本社から言われた「恩智駅長を改心させること」ということなのだが、両駅長は見事にその使命を果たして恩智駅長の心を開かせる。これにはロッテンマイヤーさんもびっくり。

そのいきさつがアニメになって、いまや恩智駅は世界中の宮崎フリークの聖地と

…なったらいいのに。

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ビルクライム

クライミングができないうっぷんがたまり、ついに今日、爆発してしまいました。

町を歩いていたらおいしそうなビルがあり、思わず飛びついてしまったのです。

もちろん装備も着替えも持っていないので、完全なフリーソロ。それも裸で。

あやうく落ちそうになったら空から鯉が舞い降りてきて、危機一髪で救われました。

助かった。二度と怪我はしたくないですから。

ナンモリから少し離れた松屋町の人形問屋にて。

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おもしろ動物園

動物を擬人化した緻密なイラストで有名な佐藤邦雄さんのショップを偶然、発見した。

南森町から天満橋に向かう途中の、比較的へんぴな場所に。

こんなところにこんな店があったのかあ、と覗いてみたら、ショップの二階がギャラリーになっていて、さらにその上の階がスタジオ、すなわち佐藤さんの仕事場になっているのだとか。

知らなかった。ここから、あの作品群が生まれていたとは。

原画も多数展示されていて、いつまでもゆったりとしていたい気分。

やはりナンモリはあなどれない。

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オッサン救出

ついにこのブログが、一人の中年男を苦悩の淵から救い上げることに成功した。

5 月23日の記事で、アーケードの天井から首吊り状態になったオッサンの窮状を訴えた。

するとどうだろう、昨日オッサンは、無事地上に降ろされ、ゆっくりとくつろいでおられるではないか。

やったぜ、と右手を上げ、お顔も心なしか穏やかで…

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笛吹童子

扇町公園で笛吹童子。
オーディエンスはネコ様。



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ヒマラヤを越える子供たち

ん~ん、仕事をさぼってえ~♪

勤め先の近所をウロウロしてたら、突然チベット国旗が目に飛び込んできた。

マンションなどが並ぶ中に古い民家や土蔵がぽつぽつと残る、人通りの少ない裏道で。

何だろうと覗いてみたら、民家を改装したカフェでした。名前は「CHAKRA」。屋根や軒下にはタルチョまではためいている。

 

民俗調の衣裳や雑貨も売っていて、いい雰囲気なのだが残念ながら時間がない(只今さぼり中)。中を見せてもらい、パンフをいくつかもらって職場に戻った。

さて、もらったパンフの中に気になるものが。映画の上映会があるようなのだ。タイトルが「ヒマラヤを越える子供たち」。主催者の許可は得てないが、チラシの文章を一部転載させてもらいます。

                              

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ヒマラヤを越える子供たち

ん~ん、仕事をさぼってえ~♪

勤め先の近所をウロウロしてたら、突然チベット国旗が目に飛び込んできた。

マンションなどが並ぶ中に古い民家や土蔵がぽつぽつと残る、人通りの少ない裏道で。

何だろうと覗いてみたら、民家を改装したカフェでした。名前は「CHAKRA」。屋根や軒下にはタルチョまではためいている。

 

民俗調の衣裳や雑貨も売っていて、いい雰囲気なのだが残念ながら時間がない(只今さぼり中)。中を見せてもらい、パンフをいくつかもらって職場に戻った。

さて、もらったパンフの中に気になるものが。映画の上映会があるようなのだ。タイトルが「ヒマラヤを越える子供たち」。主催者の許可は得てないが、チラシの文章を一部転載させてもらいます。

                              

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苦しい…

天神橋筋商店街の2丁目で、高いところから怖い目をして下々の通行人をにらみつけるおっさん。

何をそんなに怖い顔をしているのかと思いきや…。

わかりにくいかな? 首つり状態でした。

それで目をむいていたのか。かわいそうなおっさん…。

------------

クライミングブログではないな、もはや。

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大訂正

前回の記事に間違いがりました。
森伊蔵も松露も、焼酎の銘柄でした。
従って写真のお店は、お茶屋さんでなく酒屋です。
なんで間違えたんだろう。多分、松露=玉露と連想してそう思い込んだんだろう。
‐‐‐‐‐‐‐‐
ってバカなこと言ってる場合じゃない。中国で大変なことになってるのに。

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真実

お茶屋さんの看板。

「森伊蔵はありませんが 松露はあります

手に入らない森伊蔵より 私は松露が好きです」

-------------------------------------------

そうですか、お好きですか。

「来年の百万円より、今日の五千円」

…ちょっと違うか。

「手の届かない美人より、手近な○○○」

…人生の真実。

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胃と肝臓

典型的な、だじゃれネタ。

この看板に目が行って、後ろがおろそかになりそうだ。

それで被害にあったら、誰が責任を取ってくれるんだ?

その時は関係者一同、多分、バックレ。

「コピー業界ではだじゃれは最低とされている」と、かの中島らも先生もおっしゃっていた。

昔々に勤めていたフリーペーパーを発行する会社での出来事。

イカを食材に使ったイタリアンレストランの広告に、編集長が付けたキャッチコピーは、「イカはいかがっすかあ?」

…れっきとした商業出版物です。OKを出した広告主も、たいがいだが。

またある日、「次の広告図案決まったから広告主のところに持って行って」と渡されたのが、白い紙に鉛筆で描かれた子供の落書きみたいな物。

フリーハンドで書かれた歪んだ四角い枠の中に、なにかグニャグニャの物体が。「これは?」と聞くと「餃子」と返事が返ってくる。レストランの餃子フェアの広告らしい。

でもどう見てもそれは、書き損ねた帽子くらいにしか見えない。最初、それこそ洒落かと思ったが、相手は真剣。「これを見せて言葉で説明すれば通じる」と。

さすがに鉛筆の落書きをそのまま持っていく勇気はなく、ほぼ徹夜で4つほど原案を作成し、翌日広告主を訪ねました。

編集長の案は、こっそりと捨てて。

こんな編集長の下で、文章やコピーのご指導を受けていました。2年間も。

あのころから、世界が歪んで見える。

だじゃれは内臓に悪い。いかんぞう…。

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滑らんはずが…

滑らんはずが…
天満天神さんの名物「すべらんうどん」。
毎日鼻から出てくるほど食べたのに、すべって岩から落ちてしまった。
何だよぉ、と思ったら、ちゃんとイイコトもありました。
ご利益は間違いなくありそうです。
ちなみに「すべらんうどん」は、平たい麺の真ん中に切り込みがあって、そこに箸やフォークを刺し込めば麺が滑らないというアイデア商品。
もちろん学問の神様にちなんで「試験にすべらん」という洒落でもあります。
コシがあって、お味もナイス。
季節を選べば、梅や桜をめでつつ、お庭でいただけます。

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あがった“うだつ”も…

「うだつ」が上がる、上がらないの基準がどこにあるのか、さっぱりわからないが、一度うだつが上がったからと言って、安心はしていられないようで…。

天神橋筋1丁目付近にあるこの民家。おそらく築数十年は経過しているだろうと思われる。

家の壁から垂直に突き出した、バットレスのような小さな仕切のような壁。防火目的で作られたこの壁が「うだつ」だ。まるで恐竜の背中のように面白い形をしている。

ところがこの民家が、近々取り壊されることになっている。あとにできるのはお約束のマンション。この家を建てた人は、苦労してようやく「うだつ」があがった、と喜んだだろうに。

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日向にて

啓蟄も過ぎ、そろそろ地下のジムやこたつの中から、クライマーどもがもぞもぞとはい出してくる頃。

春の気配に誘われて、天神さんの鳩も堂々と日向ぼっこ。

あやうく参拝者に踏みつけられるところだった。

2日前にここで土俵入りを奉納した朝青龍は見逃したけれど、ウメの花は見応え十分。

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孤高のケーボー号

天満の天神さんの向かいにある喫茶店の前に、とても古そうなポンプを発見した。

さっそく、ご近所の方に取材敢行。

その結果、以下のようなことが判明した。

・このポンプは戦時中の空襲災害対策として設けられた。

・今でも底までは水が来ているようである。しかし、人力では汲み上げるまでは行かない。モーターを付ければそれも可能だろう。

・かつては天神さんの中にも井戸があったのだが、なくなってしまった。

・JR東西線の工事をする際に、水脈が切断される恐れもあったのだが、見事な工事でそれは回避された。

・まだこのあたりでは、井戸水を日常的に活用している所もある。

…ということらしい。

ちなみにポンプには「津田式」「ケーボー号」と書かれている。ケーボーは警防か?

アフリカに井戸を贈る活動をしている人が譲ってくれと言ってきたこともあるらしいが、費用面で見送られたようだ。

今ではほとんどの人がその存在に気づかずに通り過ぎていると思うが、戦争を語り継ぐ史跡として、看板でも掲げて大事にしてあげたい気がする。

がんばれケーボー君。

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ありがとう、今日もまずかった!

大阪、天神橋筋商店街の南端付近の確かこのあたりに、感動的なまでにまずいラーメン屋があった。

あまりにまずいので、金輪際来てやるもんか、と思うのだが、しばらくするとあのまずさが恋しくなり、ついつい足を運んでしまう。

そして案の定、こんな店二度とくるもんか、とか思いながら会社に戻り、「やっぱりめっちゃまずかったですわぁ」とか言って自慢するのである。

こうして、まずさに焦がれる客のM心を巧みに捕らえた商法で成り立っていたのだが、さすがにそんな物好きの客は多くはなかったようで、店は姿を消していた。

客を感動させるほどのまずさ…希有な存在であった。

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素敵な出会い

不思議な出会いがあった。

二つ前の記事にある、南森町(みなみもりまち)=なんもりのフジハラビルに昼休み、再度行ってみた。

階段を上がり、行き止まりで下りてきたら、一階の部屋から男性が出てきたのに出くわす。

「面白いビルですね」とか話していたら、実はその人がビルのオーナーさんだった。
  

話しているうちにその人が、「実は今、仕掛けていることがあるんです。ちょっと待っていてください」といって、部屋に入っていった。出てきたときに彼の手にはラジカセのような機械が。

そのまま外に案内される。するとなんと、道路に面した窓ガラスに、オーケストラの演奏風景が映し出されているではないか。

しかもオーナーさんが手にした機械を窓際に置くと、きれいな音でスピーカーから曲が流れてくる。

そしてそのラジカセ風を移動させると、音が途切れる。あるポイントに置いたときだけ、音が流れてくるのだ。そのポイントには、ちゃんと音を聞きに来た人たちの彫刻が(窓辺に置けるような小さな)置かれている。

つまり彼ら(彫刻)の前に機械を置いたときだけ、音楽が聞こえるようになっているのだ。なんという遊び心。こういうのを「お洒落」というのだろうな。

「夜にまた来てみてください」というオーナーさんの言葉にひかれて、さっそく帰社途上に寄ってみる。

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大正建築

古い建物が残っているのも、なんもり(南森町)の魅力のひとつだった。

ところが何年かぶりにブラブラしてみたら、それらがすっかり姿を消していて、がっかり。

そんな中、頑張っているのがここ、藤原ビル。

大正時代の建物を、ギャラリーやアートスペースとして活用している。

外壁から隣接の駐車場、そしてもちろん内部まで、ここだけが異形の雰囲気を醸し出している。

天神橋筋商店街南端からすぐ近く。探してみてください。

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南森町(なんもり)の最近最大のヒット作と言えば、こちら

60年ぶりに大阪に誕生した落語専門の寄席「繁昌亭」。

連日熱心な落語ファンで賑わい、周辺の商店街も明らかに人通りが増えたという。

学問の神様、天満の天神さんのすぐ裏にあります。

そして忘れてならないのがこちら、

  このビルの中に、大阪人なら誰でも知っている「FM802」が入っている。ヒロさんも、マーキーも、まゆみ姉さんも、みんなここで働いている。

放送局とはとても思えない地味な看板だが、ここからナウなヤングにバカウケのファンキーなナンバーが発信され、大阪人はみんな今もいつでも内ポケットに入れたトランジスタラジオでホットなメッセージを楽しんでいるのである。

さらに「なんもり」周辺は小さなデザイン事務所がひしめいていることでも有名。大阪イチ、クリエイティビティあふれる町、それが「なんもり」である。

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せやから…

せやから…

どっちやねん!

新しい職場がある大阪・南森町周辺は、楽しそうなアレコレがいっぱい。

少しずつ、紹介していきます。

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