(4/4)
またも雨。休みなのに雨。
だから「にしきたクライミングウォール」に。天候のせいか集中力無く、適当にお茶を濁す。
帰路、K爺と合流して今度は高槻のスタンディングバー「盤石」へ。
ここのお客さんは極めてフレンドリーで、次々と爺に声を掛けてくれる。
爺も大喜び。
「旅の記念に写真を」とお願いしたら、みんな大集合してくれたし、隣にいた人は突然、ハーモニカを演奏してくれるし。「アメージンググレース」。

(4/5)
昼頃から見事な晴天となり、花見客がどっと繰り出す。
自転車で花の香りがする方へ走っていたら、昨日の立ち飲み屋さんのファミリーとお客さんたちが、花見をしてしているではないか。奇遇ですなぁ。
こうして花の下で風流を楽しんでいる人たちを見てたら、売上や経済成長や出世や勝ち負けにこだわってヒイヒイ言ってる日本人と同じ民族とは、到底思えない。どちらかといえば、これが大和民族の本来の姿ではないかと思えてくる。
では、昨今の一億総成り上がり主義はどこからきたのだろうか。矢沢が原因ではあるまい。
「ブータンに魅せられて」今枝由郎・著/岩波新書
を読んで、この国のあるべき姿を考えてみる。
ブータンの王様は重要な世界会議で
「国民総幸福(GNH)は国民総生産(GNP)より重要である」
と宣言したんだよな。

少なくとも今日は、この国も幸せ大国になれる資質ありとみたが。
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