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やっとこさ

このブログの親サイト

「風のカフェ」の訪問者数が、

7,700人を超えた。

ほぼ3年かかってようやくこの数字。

地道に小さなことからコツコツと、積み重ねてきてこの人数。

ありがたいことです。

技術不足で(ソースがわからない)、PCによると(それともブラウザーの問題か?)画面のレイアウトが大幅に崩れて見にくかったり、文字が離れすぎたり重なったりしているようですが、いまのところ解決策は見出せておりません(表示文字のサイズを調整すれば、解決することもある)。

それでも、まだの人はぜひ一度、のぞいてみてください。

栄えある7,777人目は、誰の手に?

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タダほど幸せなものはない

(4/27)

雨の日曜日。日曜日なのに雨。

初めてのエリアへ行く予定を変更し、星田園地へ。

ここなら少々の雨でも登れるからね。

ここは国体のために作られた、高さ18㍍、側面はどっかぶりの人工壁。

試験にパスして登録さえすれば、タダで使うことができる。

ピン距離が近いので、初心者のリード練習にもうってつけ。

一日中、雨は降り続いたが、各人4~5本ずつは登ることができた。

途中、この公園の名物で観光資源でもある「星のブランコ」(巨大吊り橋)も、しっかり渡ってきたし。

雨にもかかわらず、なかなか充実の一日。

ところで話変わって、下は高槻の登山用品店でもらってきた「ペツル」のカタログ。

こいつの優れているところは、単に商品の紹介だけではなく、その正しい使用方法や、クライミングの基礎テクニックがわかりやすいイラスト入りで解説されていること。

これ自体が、技術書になっているのだ。

それが無料で手に入るとは。

ずいぶん前は解説が英文しかなく、辞書片手におたおたと翻訳し、それを英文の上に貼り付けてコピーしたものを仲間に配ったものだ。

今はちゃんと日本語で表記してある。

ショップで見つけたら、必ずもらって下さい。

なんせタダなので。

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感動作

今日から始まった「ヒマラヤ国際映画祭 ウエストジャパン」に行ってきた。

某真理教の勧誘かと勘違いしそうなオープニングセレモニーはいただけなかったが、3本見た映画の内、2本はとてもよかった。

ひとつはサッカーのチベット“ナショナルチーム”の活躍を描いた「チベットへのキックオフ」(原題はThe forbidden team=禁断のチーム)。

チベット難民のサッカー代表チームが、デンマークでグリーンランド相手の“国際試合”に出場するまでを、密着取材したドキュメント。

牛が横切るグランドでの練習。難民故に簡単にはおりないインドのパスポート。中国はデンマークに圧力をかけて、試合の開催すら危ぶまれる。

そして最後に、「会場が静かだったらイヤだな」と心配していた選手たちを待っていたものは…。

もう一本は盲目の男がエベレストの登頂を目指す「盲目のクライマー」(原題はFarther than the Eye can see)。

どちらも、事実は小説よりも金なり。

泣き所満載、勇気凛々の見逃せない名作でした。

このあと、「チベットへのキックオフ」は5/3と6日に神戸映画資料館で、5/5には京都みなみ会館で上映される。

「盲目のクライマー」は4/28と5/3、5/8に京都みなみ会館、5/5が神戸映画資料館。

この映画祭ではこの両作品以外にも、全部で30作品が日替わりメニューで上映される。どれも見応えありそうだ。

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漢字は表意文字

な、なんじゃこれは?

世の中には、絶対にひらかなに開いてはいけない漢字がある。

大阪の人なら誰でも知ってる「毛馬の閘門(水面調整用の水門)」。

この表記は建設省職員のいたずら心なのか。

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来ました

やっと来ましたよ。定額給付金の案内。

来たらどうしようか、開封せずに受け取り拒否で送り返そうか、それともライターで燃やしてその様子をブログにアップしようか。

いやいやラジカセが壊れて音楽のない生活を強いられているので、ありがたく受け取ろうか。そういやクライミングシューズもそろそろ買い換え時だし。

などといろいろ考えていたのだが。

来てみたら、世帯分一緒になってるから返送するわけにも燃やすわけにも行かない。

だから自分のとこだけペケして後は各自の判断で、ということに。

それにしても通知を世帯単位でまとめたり、振り込みは世帯主の口座に一括だったり、個人の自立もプライバシーも全く配慮されないやりかた。

世帯主以外は世帯主の付属物なのか。

行政にとって家族というのは、管理の最小単位という意味のようで。

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中庸を渇望する

若い頃は、中庸というものを、とことんばかにしてたよなあ。

あいまい、どっちつかず、適当、そこそこ、ほどほど…。

みんな大嫌いだった。

「めでたさも中くらいなりおらが春」なんて、じじいの戯言だと思ってたし。

でも今は、中くらいが恋しくてしょうがない。

白か黒か、正か悪か、○かペケか、そんな単純なことでいいのか。

何の話かというと、天候について。

こないだまで寒い寒いと震えていたのに、今日の岩場は夏ではないか。

「お前が運転した後の車は、ハンドルがベトベトだ」とMさんに怒られるくらい汁手(リキッドフィンガー)なオレは、助手席に座ってるだけで手のひらから指先まで汗ばんでるし、細かいホールド保持できるわけないし。

ほどほどに快適なおらが春の岩場はどこにあるのか。

中庸を飛び越えた灼熱の不動岩正面壁で、上半身裸で11cから12bクラスを4本継続で完登する62歳のKさんを見ながら、言い訳してみる。

そういえば脇の下を切開して汗腺をチョンと切断すれば、もう手に汗かかないと故・新井裕己さんが書いてたなあ。

脇の下切られる前に、言い訳もほどほどに。

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桃色遊技

おおっと、話が前後してしまった。

4/11(土)のクライミング日記。

夜の焼き肉パーティー@Mさん家へ流れる都合上、宇治の志津川の岩場へ。

キンさんfrom沖縄が久々に合流する。

となりで常連さんらしき女性がリードしているのを見上げていたら、どこからともなく桜の花びらが舞ってきて…

乱舞する花びらの中を舞うように登る乙女(多少脚色)。

その見事な絵柄に気を取られて、写真撮るのを忘れてしまった。

そこで数日前の大阪・大川の風景を。
写真ではわかりにくいが、濁った川面に見事なピンクの筋が。

暗黒の宇宙に流れる天の川のよう。

ピンクの川にピンクの地面。

満開の絶頂期より、このころの重層的な綺麗さのほうが好きかも。

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必見情報

面白そうな催し物が、京都と大阪神戸(4/15訂正)である。

「ヒマラヤ国際映画祭」

「WEST JAPAN 2009」と銘打っているところをみると、関西以外でもこれまでも、開催されてきた実績があるようだ。

今回の上映作品はドキュメンタリーばかり全30作。

冒険ものから文化、政治、環境までテーマは幅広い。

いかなくっちゃ。

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トッピングは桜で

今日の大川沿いはすごかった。壮観!

でも、ずらっと何百㍍にわたって続く桜並木も良いけれど、

ひとりたたずむ桜もまた捨てがたい。

ここは天満宮の北の亀池(亀がいるから勝手にそう呼んでいるが、本当の名前は知らない)に咲く、桜。

左の茶屋のような店で、名物「すべらんうどん」をいただくことができる。

 

毛氈の敷かれた床几の上で日向ぼっこしながら食べるうどん。これが安くてうまいんだ。

花びらもふりかかってきたりして、こりゃまた風流。

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晴れたらGNH

(4/4)

またも雨。休みなのに雨。

だから「にしきたクライミングウォール」に。天候のせいか集中力無く、適当にお茶を濁す。

帰路、K爺と合流して今度は高槻のスタンディングバー「盤石」へ。

ここのお客さんは極めてフレンドリーで、次々と爺に声を掛けてくれる。

爺も大喜び。

「旅の記念に写真を」とお願いしたら、みんな大集合してくれたし、隣にいた人は突然、ハーモニカを演奏してくれるし。「アメージンググレース」。

   

(4/5)

昼頃から見事な晴天となり、花見客がどっと繰り出す。

自転車で花の香りがする方へ走っていたら、昨日の立ち飲み屋さんのファミリーとお客さんたちが、花見をしてしているではないか。奇遇ですなぁ。

こうして花の下で風流を楽しんでいる人たちを見てたら、売上や経済成長や出世や勝ち負けにこだわってヒイヒイ言ってる日本人と同じ民族とは、到底思えない。どちらかといえば、これが大和民族の本来の姿ではないかと思えてくる。

では、昨今の一億総成り上がり主義はどこからきたのだろうか。矢沢が原因ではあるまい。

「ブータンに魅せられて」今枝由郎・著/岩波新書

を読んで、この国のあるべき姿を考えてみる。

ブータンの王様は重要な世界会議で

「国民総幸福(GNH)は国民総生産(GNP)より重要である」

と宣言したんだよな。

少なくとも今日は、この国も幸せ大国になれる資質ありとみたが。

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エイリアン倒れる

花見の季節に週末が重なり、夕刻の天神橋筋商店街は、赤い顔をしたオジオバ、ニイネエでいっぱい。

この不景気にもかかわらず、みんな楽しそうなのは何よりです。

それにしても、この商店街も外国人の姿がやたらと増えたものだ。

西欧、東洋問わず、いろんな言葉が飛び交っている。

「ロンリープラネット」にでも紹介されているのだろうか。

これほど生活感あふれる通りを外国人観光客が歩いているのは、とても意義あることだと思う。

ときには外国人だけでなく、異世界の人も遊びにきているようだ。

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春の知らせ

見頃ですよう。

↑大川沿い

↑大阪城

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オン ザ セイム ライン

珍客到来。

御年80歳で年金生活者でありながら、毎年のように世界各地を個人旅行しているK爺さんが、今年も遊びにきた。

母国オーストラリアを出発して、北欧のほうからシベリアを列車で横断してバンコク経由で日本に、みたいな話だったと思う。

行く先々で地元の人と仲良くなっては、その家に泊めてもらったりしているようだ。もともと日本に来るようになったのも、ぷるぷるの山仲間のM嬢と旅先のニュージーランドで知り合ったのがきっかけだとか。

日本に来たら遊びにおいでよ、というMさんの言葉を鵜呑みにして、Mさんの自宅まで押しかけてきたようだ。

今回の日本も、Mさん宅やその姉宅、さらには姉の勤務先の社長の自宅などを泊まり歩き、まさに草の根交流を存分に楽しんでいるようです。こんな老後を過ごしたい!

で、阪急・総持寺駅前のスタンディング・バー(ジャパニーズ立ち飲みですね)に連れて行ったら、大喜び。観光名所より、こういうところが好きなのがK爺のいいところ。

心底、楽しんでいるようでした。

次回はカンガルーとコアラを連れてきてね。

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