逆転現象

(11/14)

雨の予報で外はあきらめ、神戸・王子公園の登山研修所へ。ここには人工壁がある。

ところが昼頃から急速に天気は回復。

日向は暑いってんで、研修所前の猫様もみんな、おじさんが干している毛布の陰に避難するほど。

今日、設定したばかりという課題にも登らせてもらいました。

(11/15)

ホントは天気が回復すると予報されていた今日、空は曇ってやたらと寒い。

再度、神峰山寺までラン。紅葉度50%程度か。月末が最盛期となりそうです。

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日本一高い山なのに最低の保険会社

日本一標高の高い山の名を冠しながら、最低の保険会社の話。

もう思い出したくないけど、昨年の3月に山で怪我をした。病院から保険会社に電話をしたら、「半年以上経過したら、後遺障害保険を申請してください」と言われた。言われるまでそのようなものがあると知らなかったので、この時は親切な会社だな、と思ったのだが。

実際に後遺傷害保険を申請してから半年。そのマウント・フジな保険会社からは何も言ってこない。こちらから電話したら、その場限りの適当な言い訳をするだけ。同時に申請した別の共済組合は、1ヶ月後には結論が出ていたというのに。以下、経過説明。

気になって電話したのが申請から3ヶ月弱経過した頃。その時、担当者は「書類は確かに受け取っている」と返答。それで安心して、それ以上は追求しなかった。

そして…

申請から4ヶ月(最初の電話から約1ヶ月)経っても連絡なし。こちらから電話。「担当者が変わっております」とのことで、新しい担当K氏と話す。K氏の返事。「すでに調査は完了してます。あと2週間ほどでご連絡できると思います」

それから1ヶ月。連絡なし。こちらから電話。担当者「あ、Nさんですか、実はお支払いする額が増えることとなったので、いま手続きをやり直しているところです。あと2週間ほどお待ち下さい」。なぜかやや動揺した様子。気になる。

それから1ヶ月。連絡なし。担当者ではなく「お客様の声室」に電話し、返答を求める。すると1時間もしないうちに、担当K氏の上司であるマネジャーから電話。「誠に申し訳ありません。調査開始が10月○日で、調査終了日が○日です」。

K氏に「調査終了済み。あと2週間」と言われたのは、8月末の話。2回目に「あと2週間」と言われたのが10月はじめ。実際に調査が開始されたのは10月末ごろ。

つまり、こういうことだ。K氏から「あと2週間」と言われた2回とも、まだ調査すら開始されていなかったのだ。言い換えれば、申請からほぼ半年間、この案件は着手されずに、完全に放置されていたということだ。にもかかわらず、担当者は顧客にウソをつき続けていた。

調査さえ始まっていないのに「あと2週間」。調査さえ始まっていないのに「支払い保険金に変更があった」…あきれるにも程がある。

マネジャーいわく「(担当者の)勤務態度は普通なんですが」「こんなことはまずないのですが」。実際にあったじゃないか。

不思議なのは仮に最初の電話まで何らかの事情で忘れていたとしても、電話を受けたらとりあえず時間稼ぎしつつ即、調査に着手すればいいのに。それすら忘れていたとしても、2回目であわてて調査開始するのが普通だろ?

ところが2回もウソを言いながら、実際に動き出したのは2回目の電話の2週間以上あと。もう、わけわからん。意図的な怠慢か? 社内事情に不満があってサボタージュしてるつもりか? 社内のチェック✔機能はどうなってるんだ???  これはもう、担当者個人というより、会社全体の体質の問題だな。

これだけゆる~い体質だということは、働いている人間には結構、幸せな会社なのかも。いいなあ、そんなんで勤まって。F火災さん、俺を雇いませんか? 一応、資格持ってますけど。損保上級の資格。

結局、「お客様の声室」に電話した翌日には、すべて解決していた。半年間放置して、一日で解決。どうなってんだ、富士はニッポン一の山。

次の山岳保険は超一流アウトドアメーカーであるM社で申し込むつもりだったが、M社山岳保険の引き受け会社がMt.FUJIだったことから、やめにした。こうして日本一高い山の名前を冠した保険会社は、顧客だけでなく有力代理店にまで迷惑を掛けているのであった。

日本一低い山は大阪の天保山。この際、富士火災海上保険株式会社は、天保火災海上に社名を改められてはいかがだろうか。

追記:共済組合の通知書には、障害等級○級と明記されていた。富士火災の通知には、何も書いていない。記入欄すらない。これでは保険金額の根拠が全くわからない。情報公開だとか顧客満足だとかは我知らず、の会社のようで。

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フェアで行こう

フリークライミングの「フリー」は「自由」ではなく、フリーハンドと同じく「手ぶら」の意味。
人工的な用具や手段に頼らずに、つまりフェアな姿勢で岩壁を登ろうという思想だ。
実際には専用シューズやチョークを使い、登る手段ではないけれど安全対策としてロープやボルト、カラビナなどを用いるが、これらはクライミングと無謀な自殺行為とを分ける、最低限の妥協点。
俺はフリークライミングのこの思想が大好きで、日常の様々な場面でも、ミニマム主義者でありたいと思っている。どこまで積み上げるかではなく、どれだけ削れるかで勝負したいと考えているのでR。
さて、この考えを困難な長期山行に取り入れたのが、この本の著者。
ヘッドランプやラジオのように、電池で作動するものは持たない。米以外の食糧は現地調達。表紙写真にあるように、イワナを釣ってタンパク源とし、山菜で彩りを添える。
丸裸ではないけれど、極限まで装備を削り、原始的な山で長期の壮絶な山行を貫徹する。
要はズルしないってこと。自然とフェアに向き合おうという姿勢に、好感が持てる。ま、昔のマタギなら、当たり前にやっていたことばかりなのかもしれないが。

「サバイバル登山家」服部文祥・著/みすず書房・刊

でもこの本は中盤以降、なぜか著者の言うサバイバル登山とは全然違う内容の山行記になっている。たしかに後半も壮絶は壮絶でまさにサバイバルなのだが、乱暴に言えば「ちょっと(かなり?)グレードの高い雪山山行」の記録。「裸で山に入る」という意味のサバイバル登山ではなくなっている。一冊通してみると、ちょっとテーマが散漫な感じ。

なんか批判文みたいになってしまったけど、読んで損なし。お前はどこまでフェアなんだ?と迫られること必至。山に限らずにね。

ところで「文庫以外は買わない」という方針を覆してこの本を買ったのは、九州に帰省したYさんが餞別にとくれた図書カードのおかげ。Yさん、ありがとう。元気でやってますか。この本、結構熱くなりますよ!

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ついにオープン

ついに、阪急京都線沿線のボルダリングジム

「ルカ・ラ・ガーム」が、

グランドオープンした模様。

カンバン犬がいるというのも、大きなアドバンテージか?

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LSD

久しぶりのラン。

あさ家を出て、ビスターリ、ビスターリと関大(総合情報学部)前、摂津峡を経由して紅葉で有名な神峰山寺(かぶさんじ)、帰りはJR高槻から阪急に抜け、極力阪急の線路に沿って自宅まで。

時間にして約6時間、距離は25~30㎞くらいかな。ということは平均時速5キロ? ま、そんなもんだろう。

神峰山寺の紅葉はきれいだったけど、満開(というのかな?)には至らず。赤化グレード5級といったところか。

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尺八と外国語

地面からの高さ約10㍍、横幅もほぼそれくらいの壁面空間に、これだけの人間が取り付いている。

人口過密状態の烏帽子岩。

なぜか対面の駒形岩からは尺八の音が。さらにはそこに、ネイティブイングリッシュの叫び声が重なる。ぶお~、ナイスジョブ。ぴひぇ~、イヤア、ナイス。頭の上からはリード中の女性がホールドに手を伸ばしながら、「届いてください!」と岩にお願いしている。

ラジオでこの情景を生放送したら、リスナーはいったいどんな場面を空想するだろうか。

「イジわるおヨネ」(10b)のあと、「プリティカンテ」(10c)にひつこく張り付く。そうそう、「プリティカンテ」のすぐ右には、新しいルートができてました。1ピン目とるまで、結構緊張しそう。ここはプリクリップでごまかす。

でもこの岩場に、これ以上新しいルートが必要なのだろうか。まだホールドを共有するところまでは行ってないようだが、もうそろそろ限界だろう。同じような味付けでやたらと種類だけが多い定食屋のメニューみたいな岩場には、しないで欲しい。

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お出迎え

天神橋筋商店街をどこまでも続くレッドカーペット。

いやあ、悪いなあ。そんなに気を使ってもらっちゃって。毎朝のことなんだからさあ、いいよ、そんな。

ってお前じゃない?

なんでも映画「なくもんか」のイベントで今日、主演の阿部サダヲや竹内結子なんかが、この商店街にやってくるらしい。

映画の舞台は東京下町の商店街のようだが、ロケが天六商店街でも行われたらしく、その縁で商店街あげて、この映画を応援しているようだ。

でも主賓の到着前にみんな平気でカーペットの上を歩いたりチャリで走り回ったりしてるけど、いいのかなあ。大阪のことだし、みんな自分用だと思ってるんだろうな。仮にマイケル・ジャクソンなんかがこの上を歩いたとしても、「やあ、あんたどっかで見たな。テレビの人やろ」とか言ってそうだな。

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雨の私市

(11/1)

雨でも登れる星田園地(交野市)へ。

メインウォールが満員御礼で隙間がないため、左の垂壁で体慣らし。

次に間隙をついてメインウォールの赤10.8。簡単だけどムーブがあって面白い。OS。

やっと空いた黄色10.c。残念ながら上部でテンション。レスト技術も身につけねば。

そのうち雨が本格化してきて、小屋に退避。そのまま終了となりました。

この「クライミング」のカテゴリーは単なる筆者の備忘録化してきてるなあ。ご勘弁を。

なお星田園地の最寄り駅は「私市」。これをOSで「きさいち」と読める人は、日本でも数人に満たないという。

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昇龍

うおおお、、、、、うらやましいぞ。

下の画像は、中国の高級外車ショーでのひとこま。

http://v.youku.com/v_show/id_XODk4MDE3NjA=.html 

(リンクしない場合は、コピーして検索窓に貼り付けて下さい)

カッコいい外車の前で、写真を撮ってくれと頼む若い女性。手には大きなバッグが。

気軽にシャッターを押した人に対し、彼女がお礼にとバッグの中から取り出したのは…!

バブル一直線の中国ならではの光景です。

この映像は中国でもえらい評判となり、さっそく犯人(?)捜しが始まったそうな。結果、この女性がある炭坑主の娘であることが判明したという。

アイヤー。これから天神橋筋商店街で中国人に道を聞かれたら、懇切丁寧に教えてあげることにしよう。

中国人旅行者のみなさん、天六界隈でハリウッドスターのような渋~い中年男性を見かけたら、それが私です。何でも気軽にお尋ねください。プートンファーもシャオシャオね。遠慮はプヤオ、謝礼はヤオ。

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グローバル不動

(10/24)

イマイチの天気で気分も盛り上がらないまま、不動岩へ。

おお、そこにおられるのはクライミングジムの「ヒグラシ」で何度か言葉を交わした、ブラジルの方ではないですか。

そっちの赤い髪の女性はどちらから? そう、アメリカですか。え、日本に来てまだ3週間? って、めっちゃ日本語上手ですやん。なるほど、来日前から日本語の勉強してらしたんですね。

てなわけで、インターナショナルな雰囲気の中、もろネイティブなK崎さん達にもあいさつしつつ、まずは「あばたもえくぼ」(10c)へ。ボルト間隔が狭くてリード恐怖症治療にはもってこいのルート。でもカンテを使わなければ10cなのに、ついついカンテにヒール、カンテの向こうの壁にホールドを求め、それでもワンテン。トップロープでカンテ制限で再挑戦するも、やはり無理。おまけに上方からナッツの回収器具が降ってくるし。あやうく頭のてっぺんに鉄片が刺さるとこでした。

次いでスカーフェイスに移動して「殿様気分」(10c)。ほぼ核心ワンポイントのルートなのだが、まずクリップに失敗。正しいクリップポイントがわからぬまま、A0でプリクリップしてムーブを探る。

何度か試行した後、右手のポケットを発見。そこまで耐えれば、安定してクリップできそうだ。あとは何とかこなせる(めどが立った)。でもRPしないままとなりのルートをトップロープで探る…出だしでやられる。

う~ん、我ながらさえない報告。怪我以外に、モチの上がらない要因が多すぎるのかも。

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